木村睦男君米寿の会(清原淳平司会進行) 平成13年8月5日開催 |
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『憲法を改めて時代を刷新しよう!──自主憲法制定への活動状況 資料集成──』 自主憲法期成議員同盟 その資料第1206号として 事務局長 清原淳平編 平成6年5月3日発行 自主憲法期成議員同盟刊 |
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『日本国憲法改正草案──地球時代の日本を考える──』 自主憲法期成議員同盟・自主憲法制定国民会議 事務局長 清原淳平編 222頁 平成5年4月24日発行 現代書林 本体1000円 |
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『憲法を改めて時代を刷新しよう! ──自主憲法制定への活動状況 資料集成──』 自主憲法期成議員同盟 その資料第1070号として 事務局長 清原淳平編 平成3年5月3日発行 自主憲法期成議員同盟刊 |
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『権利・義務規定への視点 ──憲法第三章改正試案──』 竹花光範 駒澤大学教授著 自主憲法期成議員同盟・自主憲法制定国民会議 事務局長 清原淳平編 40頁 平成4年5月3日発行 上記両団体にて刊 平成3年の憲法大会のあと、現行憲法「第3章 国民の権利義務」を洗い直し、第14条、第33条、第21条の改正理由・改正案文を提起。また、新たに権利濫用防止規定の新設を提起。この時は中心となった竹花教授著として発刊。 |
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『独立国の体裁をなしていない日本国憲法』 清原淳平著 100頁 平成3年5月3日発行、時代を刷新する会刊 平成2年に湾岸戦争が起こり、国民が、一国平和主義ではダメで、国際貢献主義へと転ずるのを察知し、清原が日頃から考えていた第9条の抜本的改革案を、詳細な解説付で上梓した。 |
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『国会改革のための改憲試案』 一、両議院の組織についての改正試案 二、衆議院議員の任期についての改正試案 三、常会についての改正試案 自主憲法期成議員同盟・自主憲法制定国民会議 事務局長 清原淳平編 22頁 平成3年5月3日発行、上記両団体にて刊 平成2年国民大会での政治改革改憲案に加えて、第43条〔両議院の組織〕の第1項と第2項と第3項の改正、第45条〔衆議院議員の任期〕及び第52条〔常会〕の、各条文の改正を、その趣旨・根拠を明記して提唱したもの。 |
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『政治改革のための改憲案を提言する』 一、国会議員が就任するにあたり、宣誓を義務付ける 二、国政を任せるに足りる人物を選出するため、被選挙資格を制限する 三、政治倫理を実効あらしめるべく、議員の欠格事由規定を置く 四、新たに両院合同会に関する規定を設ける 自主憲法期成議員同盟・自主憲法制定国民会議 事務局長 清原淳平編 51頁 平成2年5月3日発行 上記両団体にて刊 前年発生の政治不祥事件を是正・対処するため、憲法に政治改革条項を置こうとの趣旨で研究され、〔両院議員の就任宣誓義務〕〔被選挙の制限〕〔議員の欠格事由〕〔両院合同会議〕の新設や条文補正を、提唱したものである。 |
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『今の憲法をどう改正するか?』 一、不明確な「天皇の地位・権限」見直し 二、学者間でも解釈が多岐に分かれる「戦争放棄」の見直し 三、土地を安く供給するための「私有財産制」の見直し 四、違憲性の強い「私学助成禁止規定」の見直し 自主憲法期成議員同盟・自主憲法制定国民会議 事務局長 清原淳平編 40頁 昭和63年5月3日発行 上記両団体にて刊 この年の改正案発表は、前年の大会後の「自主憲法研究会」で採り上げた問題箇所の中から、4つの問題点を選んだ。なお、当時はバブルで土地の高騰が酷かったことから、私有財産制に歯止めをかける規定も考えた次第である。 |
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『憲法改正に対する私の考え』 自主憲法期成議員同盟・自主憲法制定国民会議 会長代行 木村睦男 著(前参議院議長) 事務局長 清原淳平編 48頁 昭和62年5月3日発行 上記両団体にて刊 岸信介会長は、昭和61年に体調不良を感じられると、4年にわたり名参議院議長と謳われ、勇退された木村睦男参議院議員を招かれ、会長代行を委嘱した。敗戦後に現行憲法が制定された経緯を知る上での好著。 |
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『今の憲法はなぜ改正されなければならないのでしょう』 自主憲法期成議員同盟・自主憲法制定国民会議 事務局長 清原淳平編 21頁 昭和58年5月3日発行 上記両団体にて刊 この小冊子は、以後の改憲案の前提として、国民啓発に大いに役立った。即ちA、長年、憲法を修改正しない弊害。B、成立上の欠陥。C、形式上の欠陥。「現憲法に法律用語の誤り28箇所あり」は評判となる。D、内容上の欠陥。 |
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『戦後の総決算! 自主憲法制定への活動状況 ──新聞掲載記事と論拠資料(抄)──』 自主憲法期成議員同盟 その資料第687号として 事務局長 清原淳平編 48頁 昭和59年4月15日発行 自主憲法期成議員同盟刊 ●昭和57年5月4日~昭和59年1月26日間、憲法改正に関する各日刊紙の掲載記事36を収録してある。 ●昭和56年10月~昭和57年8月の間、自主憲法期成議員同盟が、国会議員へ配布した『憲法改正問題についての論拠資料』7本収録 。 |
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『現憲法のどこを、どう改めるか ──第一次憲法改正草案とその解説──』 自主憲法期成議員同盟・自主憲法制定国民会議 事務局長 清原淳平編 21頁 昭和58年5月3日発行 上記両団体にて刊 自主憲法制定国民会議の毎月開催する「自主憲法研究会」は、竹花光範先生はじめ憲法学者の協力を得て、昭和54年秋以降、開催されているが、その約3年間の研究成果をまとめ、初めて大会で発表した冊子。 |